洗面所から自分がいつも使う髭剃り用のカミソリを手にとった。切れ味に問題ないか、光を当てて確認する。一人の女をパイパンにするには問題ない切れ味であることを確認すると、そのままリビングに戻った。彼女は今から執り行われる儀式を少し怯えた様子で見守っている。彼女とは付き合い始めて3ヶ月目である。僕の彼女としてエッチをするにあたっては必ずこの儀式を通過してもらう必要がある。毛が付いている彼女なんて僕は認められない。

人差し指と中指の先を揃えて、布ごしに乳首に軽く添えて手ごと左右にプルプル震わすようにしていく。「あぁっ・・・あぁ・・・だめっ・・・いやぁ・・・感じちゃう・・・やめ・・・はぁはぁ・・・あんっ・・・」「感じちゃうだなんて・・・これは、マッサージなんですよ？どうしたんですか？」彼女の理性が壊れかかっていくのを内心でほくそ笑みながら、執拗に乳首への刺激を続けていた。「だって・・・いやん、やぁ、あっ・・・だってぇ・・・」
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先輩が選ぶのは、そういう人だ。顔がちょっと可愛いだけで、他になんのとりえもない、あたしみたいな女の子じゃない。それでも好きなの。一瞬でもいいから、振り向いてもらいたい。振り向いてもらえないなら、体だけでもよかった。なんてことを考えるんだろう・・・。こんなの、普通じゃない。あたし、頭がおかしくなっている。あいつのせいだ。あいつがあんなことをするから、あたしは魔物に取りつかれてしまった。昨日、あたしに言った。
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パイパンの黒ギャルってどう思います？僕は大好物なんですよ。風俗行って絶対、黒ギャルを指名してパイパンである事を願い、そして黒ギャルがパンツを脱いだ瞬間、パイパンだったら僕は大興奮してチンコは、はち切れんばかりに勃起します。ひたすらクリが丸見えになったパイパンのマンコ舐め続け、フェラも普通にやると、もったいないので、６９で僕もマンコを舐めながらチンコしゃぶってもらうんですよ。それぐらい僕は、パイパンが大好きなんです。

最初のセックスってのもはドキドキするじゃないですか。上手く挿入できるだろうか？とか、彼女を上手く楽しませてあげれるだろうか？？なんてね。何度もＡＶを見て勉強をしたもんですけども、その点は不安でしょうがないですね。しかし、そんな不安全く無意味でしたよ。相手の彼女がヌードになった時にパイパンだったんですから。そして、挿入無事に成功して、童貞を脱したセックスは完了したんです。パイパンの女性は童貞には最適だと思います。
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とても神聖なものに見えた。自慰行為もしたことのない乙女の秘口は、綺麗なピンク色をしていて、ぴっちり閉じたそこからは、呼吸に合わせるようにして透明の蜜が溢れた。そしてその上には、小さい小豆のような突起が、一生懸命自己主張をしている。秘口に口をつけて、溢れ出る蜜を吸っていた。じゅる・・・じゅぅ・・・「ああぁっ！！」口が自分の秘部を・・・そう思うだけで羞恥心にかられて、益々感じてしまっていた。ぴちゃっ・・・ぴちゃ・・・
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ボクはパイパンマンコを早いうちから知っているんですよね。それは、ボクが中学生の頃に女の子にイタズラしていたときのことなんですけど、女の子は体育の授業で水泳があったんですけど、その時にパンティが濡れちゃったからノーパンだったんです。で、その子のスカートをめくったらパイパンのキレイなおまんこを拝めましたよ。めちゃ興奮しましたね。でも、今となっては反省していますけどね。そして、ボクは大人になり、女の子のパイパンマンコを今も楽しんでいるんですよね。